新型コロナウイルスに関する情報は、厚生労働省の情報発信サイトを参考にしてください。情報を見る
エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
脳刺激デバイス開発のGhoonuts、微生物検査の自動化を志すBioLab-coto 起業家向け部活動「miyako起業部」ピッチ全文
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
脳刺激デバイス開発のGhoonuts、微生物検査の自動化を志すBioLab-coto 起業家向け部活動「miyako起業部」ピッチ全文
空間認知能力を向上させる脳刺激デバイス 都志宣裕氏(以下、都志):よろしくお願いいたします。僕らは... 空間認知能力を向上させる脳刺激デバイス 都志宣裕氏(以下、都志):よろしくお願いいたします。僕らはGhoonutsというチームでやらせていただいております。我々は「脳刺激のデバイスの事業化」というテーマで進めております。 先にビジョンの説明をさせていただきたいんですけれども。僕らは、技術を通して不可能や限界を超えた世界を創りたいという目標があります。10年20年かけて、もしくはさらに時間をかけて不可能を超える世界を創っていくことが僕らの大きなビジョンとなっています。 例えば脳からインターネットに直接アクセスするとか、脳を通していろいろな世界を感じるというところがテーマとなっております。 メンバーは3名です。僕はもともと京大でベンチャーをやっていて、そういったところの管理運営をやっております。研究者としては、脳波や生体信号の研究をしており、ソフトウェアのプログラミングができる松本。あとは、小