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なぜ全力の働きが、上司の目には「無駄働き」に映るのか 認識のズレをなくし、正当な評価を得るためのアプローチ法
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株式会社識学が主催した経営層向けのオンラインイベントに、創業当初から営業部門を率いてきた同社副社... 株式会社識学が主催した経営層向けのオンラインイベントに、創業当初から営業部門を率いてきた同社副社長の梶山啓介氏が登壇。「成長組織のNo2に共通する能力とは」と題して、トップがナンバー2を「横に置く」ことのデメリットや、「経過」と「結果」のどちらを評価すべきかについて解説しました。 なぜ全力の働きが、上司の目には「無駄働き」に映るのか 梶山啓介氏(以下、梶山):2つ目も「位置」の概念の話ですが、今度は「トップが自分の評価者であると理解している」です。ここは識学の「決定権者」というフレームワークをご紹介いたします。 例えば、子どもの時にゲームや自転車などの欲しいものがあって、決定権者のお父さんやお母さんが、テストで何点以上とか、学年順位で何番以内とか、お手伝いしたら買ってあげると決めた。 何か欲しいものがある時に決定権者がいて、権者が求める成果の基準を達成すると欲しいものが手に入る構図ですね。