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都会ではただの騒音にすぎないものも、島では「信頼の音」になる 『離島経済新聞』編集長が考える、島で暮らす人の温度感のある関係性
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Web媒体からスタートし、紙媒体でも発行する『離島経済新聞』 鯨本あつこ氏(以下、鯨本):『世界がか... Web媒体からスタートし、紙媒体でも発行する『離島経済新聞』 鯨本あつこ氏(以下、鯨本):『世界がかわるシマ思考 ― 離島に学ぶ、生きるすべ』の成り立ちはクラウドファンディングなんですよ。実は我々は2012年から、Webサイトと一緒にタブロイド紙を出しているんですけれども。季刊発行で、今だと全国1,300ヶ所ぐらいに設置しているフリーペーパーとして発行しています。 Web媒体からスタートして紙媒体という過程を踏んでいるんです。私たちが情報を届けたい、あるいは情報を集めている島って、2010年〜2012年当時、まだ電波の弱いところもありましたし。「島でのんびりとしている中で、せかせかとWebサイトで情報を得るかな」みたいな意見もあったんです。 ちょうど私は、2011年の震災後に東京の島をぐるっと1周していたんですね。東京の島をぐるっと1周って、近いように思うんですけど、一番遠い母島に行こうと