Apache Kafkaで発生した原因不明のパフォーマンス低下と、それを解決するためにやったこと

2019年7月17日、kafka.apache.jpが主催するイベント「Apache Kafka Meetup Japan #7」がLINE株式会社にて開催されました。分散ストリーミングプラットフォーム「Apache Kafka」に関するナレッジや最新情報を共有する本イベント。今回は4人のエンジニアが、自身や自社における知見を語りました。プレゼンテーション「Kafka Broker performance degradation by mysterious JVM pause」に登壇したのは、LINE株式会社の河村勇人氏。ある日Kafkaに起こった突然のパフォーマンス低下とその原因について、解決までの軌跡を語りました。講演資料はこちら Apache Kafkaのパフォーマンス低下とその原因 河村勇人氏：よろしくお願いします。最初に自己紹介をします。河村勇人といいます。 LINEで全社向けの

[joker1007]

ここまで追えるの、本当に凄い！

[nobuking]

じっくり読んだ。すごい。通常業務をしながらここまで諦めずに突き止めたのはリスペクトしかない。

[sonots]

これぞプロ

[toritori0318]

ここまで追うの、すごすぎる…

[versatile]

強い。「最終的に思いついたのは、Linuxのカーネルモジュールを自分で書くということでした」

[tmatsuu]

xfsであれば問題は発生しないってことなんだろうか。最近パーティションを分けることもなくなってきてたんだけど、やはりログのパーティションは分けておくべきなのかもね。

[ka-ka_xyz]

あー、ここまで追えるようになりたいんじゃよー（追えよ）

[cco]

トラシューかくあるべしという見本

[iekusup]

ほー。

[bootJP]

“少なくともext4をファイルシステムとして使っていて、かつ、その下で動いているディスクに部分的な故障があってレスポンスが悪くなるようなことがあった場合に、write(2)システムコールはブロックする可能性があります

[atty]

おもしろー