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PMが取り組む、中小企業No.1になるための見える化 Chatworkが目指すProduct Operationsという組織
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さまざまなヤフーの独自技術や業界の最先端テクノロジーに触れ、関西圏のクリエイターの成長を目的にし... さまざまなヤフーの独自技術や業界の最先端テクノロジーに触れ、関西圏のクリエイターの成長を目的にした、ヤフー大阪オフィスで開催される勉強会、「MixLeap Study #67 - 各社事例からプロダクトマネージャーのあり方を探る」。ここでChatwork株式会社の大野木氏が登壇。プロダクト戦略にフォーカスしたチームの立ち上げについて紹介します。 自己紹介とセッションの内容 大野木達也氏(以下、大野木):それではよろしくお願い致します。Chatworkの大野木と言います。ちょっとタイトル堅い感じはしますが、僕からは「大規模スクラム開発に向けたプロダクトマネジメントの取り組み」というところで、お話できればと思います。 まず簡単に経歴など、自己紹介します。もともとはフリーランスとしてや制作会社で、モバイルUIの開発や、Webディレクションやっていて、その後にチャットボット事業の立ち上げをやってま