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強いエンジニア・プロダクトマネージャー・経営者になるために LayerX・松本勇気氏の意志決定を支える、中心概念
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技育祭は「技術者を育てる」ことを目的としたエンジニアを目指す学生のための日本最大のオンラインカン... 技育祭は「技術者を育てる」ことを目的としたエンジニアを目指す学生のための日本最大のオンラインカンファレンスです。ここで登壇したのは、株式会社LayerX・代表取締役 CTOの松本勇気氏。自身のCTO経験から、キャリア論を語りました。全4回。3回目は、それぞれの概念について。前回はこちら。 概念2 「探索と振り返り」 松本勇気氏:不確実性が高い状態だと、どっちに振れるかぜんぜんわからないので、わからないことを探索しようと。探索というのは、仮説を立ててアクションして、結果を振り返って、そこから新しい知識を得ることです。この過程のことを僕は「探索と振り返り」と呼んでいます。探索と振り返りがなぜ重要かというと、知識がストックするほど、どこに向かうかがわかるから、先ほどのリスクが小さくなってくるんですよ。何をすれば自分の給与が上がるんだろう、自分は評価されるんだろうとか、自分の技術力は上がるんだろう