新型コロナウイルスに関する情報は、厚生労働省の情報発信サイトを参考にしてください。情報を見る
エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
「AIを用いて」もあれば「紙をどうにかデジタルにしよう」もある 品質管理の専門家たちが語る、業界・企業それぞれのDX化
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
「AIを用いて」もあれば「紙をどうにかデジタルにしよう」もある 品質管理の専門家たちが語る、業界・企業それぞれのDX化
パネリストの自己紹介 小林依光氏(以下、小林):五味さま、先ほどは貴重なお話をありがとうございまし... パネリストの自己紹介 小林依光氏(以下、小林):五味さま、先ほどは貴重なお話をありがとうございました。これからはもう少し和気あいあいと、「じゃあ、実際どうなのよ」みたいな話を聞ければいいと思っているので、よろしくお願いします。 先ほど司会から紹介がありましたが、パネリストのみなさまには、あらためて自己紹介をお願いしたいと思っています。五味さま、先ほども自己紹介がありましたが、今から視聴される方もいると思うので、もう1度自己紹介をお願いいたします。 五味弘氏(以下、五味):先ほども講演しましたが、IPAの五味弘と申します。(スライドを示して)今、画面にいろいろと出ていますが、赤字のところがソフトウェア品質とDX(に関すること)です。 IPAでDXをやっていて、実は出向元ではソフトウェアテストをやっています。IPAで『ソフトウェア開発データ白書』というすごく売れたものがあるんですが、その後継の