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デンソーが2035年に達成を目指すカーボンニュートラル 脱炭素に欠かせない水素の必要性と普及への課題
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デンソーが2035年に達成を目指すカーボンニュートラル 脱炭素に欠かせない水素の必要性と普及への課題
「DENSO Tech Links #17」では、最近大きな注目を集めている"水素"をテーマに、カーボンニュートラル実... 「DENSO Tech Links #17」では、最近大きな注目を集めている"水素"をテーマに、カーボンニュートラル実現に向けた研究開発の1つである水素社会実現への取り組みや、水素製造・水素活用におけるデンソーならではの技術などを紹介しました。ここで登壇したのはシステム開発室の中島氏。水素の必要性と、水素社会実現のためにデンソーができることについて発表しました。 中島氏の自己紹介 中島敦士氏(以下、中島):デンソーの中島です。よろしくお願いします。今日は「デンソーの水素社会実現に向けた取り組み」ということで、全体像をお話しします。 専攻は高分子化学でその後、化学メーカーにて樹脂の開発業務に携わったあと、デンソーではリチウムイオン電池の開発業務に携わっていました。研究開発企画の中で水素に触れるきっかけがあり、現在は水素の事業企画を担当しています。 セッションのアジェンダ (スライドを示して)