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書く側も読む側も大きな負担なく取り組めるドキュメント運用 文化醸成のための3つの取り組みと、4種類の運用ドキュメント
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Launchable, Inc.のソフトウェアエンジニアであるこんぼい氏は、ドキュメントを大事にしている理由と、... Launchable, Inc.のソフトウェアエンジニアであるこんぼい氏は、ドキュメントを大事にしている理由と、具体的にどのようなドキュメントを運用しているのか、また、ドキュメント文化醸造のための取り組みについて紹介しました。全2回。前回はこちらから。 運用ドキュメント1 Project Proposal こんぼい氏:ここからがメインパートというか、どんなドキュメントを運用しているのかを紹介していければなと思います。 いろいろなドキュメントがあるんですが、今回は4つ例を持ってきました。1つ目がProject Proposal、2つ目がDACI(Driver, Approver, Contributors, Informed)、Postmortem、CS Investigation Logというかたちで持ってきました。 まず1つ目がProject Proposalですね。読んで字のごとくじゃ