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自分自身(localhost)にpingを飛ばすとIPv6で返してくる | Windowsの機能紹介・トラブル対応のIT備忘録
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自分自身(localhost)にpingを飛ばすとIPv6で返してくる | Windowsの機能紹介・トラブル対応のIT備忘録
IPv6を無効にしているにもかかわらず、localhostにpingを飛ばすとIPv6のアドレスで返してくることがあり... IPv6を無効にしているにもかかわらず、localhostにpingを飛ばすとIPv6のアドレスで返してくることがあります。 IPv4で返してくるように設定するにはどうすればいいか聞かれることがあるので、回避策をメモしておきます。 【現象】自分自身(localhost)にpingを飛ばすとIPv6で返してくる 【回避策】IPv4をIPv6より優先に設定することで回避できます。 最初に現在の優先順位を確認します。 現在の優先順位を確認するコマンド 「netsh interface ipv6 show prefixpolicies」 優先順位 ラベル プレフィックス ---------- ----- -------------------------------- 50 0 ::1/128 40 1 ::/0 35 4 ::ffff:0:0/96