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ビートルズ・リマスター日記 - 13 「プリーズ・プリーズ・ミー」「ウィズ・ザ・ビートルズ」 - Macca Go Go Go!
さて、リマスター盤でいったい何が変わったのか?これからアルバム単位で大ざっぱな感想を書いてゆきた... さて、リマスター盤でいったい何が変わったのか?これからアルバム単位で大ざっぱな感想を書いてゆきたいと思う。ただしあくまで1ファンとしての偏愛に満ちた独断的感想であるから、あまり参考にはならないとは思うが(笑)。ともかく、あまり細部や技術的なことにはこだわらず、長年ビートルズを聴き続けてきたフィーリングを大切にして、素直に感じるままを綴ってみたい。 “Please Please Me(プリーズ・プリーズ・ミー)” ビートルズの偉大なる足跡は、このファーストアルバムにおけるポールの“ワン、ツー、スリー、フォー!”のカウントから始まったと言っても過言ではない。おそるおそるリマスターCDを初めてプレーヤーに乗せ、右スピーカーからポールのこのカウントが聴こえてきた瞬間、僕は30年以上もの時を一瞬のうちに飛び越えた感覚にとらわれてしまった。そう、初めてビートルズを聴き始めた頃の感覚を思いだしたのである
2015/03/02 リンク