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富山真順さんが朝日新聞その他で話したことについて - 愛・蔵太の気になるメモ(homines id quod volunt credunt)
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富山真順さんが朝日新聞その他で話したことについて - 愛・蔵太の気になるメモ(homines id quod volunt credunt)
以下のような記述が、ぼくのコメント欄でありまして、 →「土俵をまちがえた人」(太田良博・沖縄タイム... 以下のような記述が、ぼくのコメント欄でありまして、 →「土俵をまちがえた人」(太田良博・沖縄タイムス)を電子テキスト化する(1) # イッセイ 『相変らず、曽野綾子を弁護する事に終始して、曽野綾子チルドレンの面目躍如である。 >「誰が手榴弾を渡したか」のほうが気になるのはぼくだけでしょうか。 自決場において、防衛隊員が手渡した手榴弾も多い。村長・巡査もそうだが、防衛隊員の多くが中国戦線などで従軍を経験して来ており、軍人精神を叩き込まれている地元在郷軍人だった。その連中が、現場で自決を主導した事は間違いない。 だが、渡された手榴弾はそれだけではない。前に紹介した朝日1988.6.16の記事読んだろうか。予め1945.3.20頃に、役場・兵事主任を通じて20数名が集められて、赤松隊の兵器軍曹が一人二個ずつが配られ、「一発は敵に投げて、もう一発で自決せよ」と命令された、と当時の兵事主任・富山真順