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大槻ケンヂ「今のことしか書かないで」(第24回)その時僕は前衛だった
たまに天才と共演することがある。もちろん死にもの狂いの努力もされているだろうけれど、持って生まれ... たまに天才と共演することがある。もちろん死にもの狂いの努力もされているだろうけれど、持って生まれたとしか言いようのない異能の持ち主というのは確かにいて、やっぱり天才なわけである。 先日、吉祥寺で共演したピアニストのエディーこと我がバンド・特撮の三柴理や、浅草でツーマンライブを行ったシンガーソングライターの大森靖子さんのふたりなどは、紛れもなく音楽の天才なわけである。 吉祥寺も浅草も彼らが僕より先の出順であった。その天才の演奏の後に登場して弾き語りをするというのは結構ハラハラするものだ。 でもそんな時にはあるふたつの心構えを持ってすればなんとかなると思っている。 ひとつは、シレッとしていることである。 『すごい人の後に出てきちゃいましたけど何か?』──まるで気にしていないですよーという表情でシレッと出ていくと、お客さんも「おや、彼はシレッとしているな。そういうものかな、じゃ、ま、それでいいか
2024/04/10 リンク