中国の出版社が【日本の作家】に「共産党統治と一つの中国への賛同」を求めるらしい…映画銀英伝や陰陽師は… - INVISIBLE Dojo. ーQUIET & COLORFUL PLACE-

中国の某有名出版社から､びっくりするような連絡が来る｡僕の紹介した日本人の作者について「中共の中国統治、ひとつの中国の観点を認めるか､もしくは反対しないか確認し､返信を写メで送ってほしい」という｡ もちろん拒否。 暗澹とする。いよいよ、ここまで来たのか。 pic.twitter.com/fcErzlLAqq— 蓉堂居士 (@rongtangjushi) January 16, 2023 少しブクマコメントが付いている [B! 検閲] 蓉堂居士 on Twitter: "中国の某有名出版社から､びっくりするような連絡が来る｡僕の紹介した日本人の作者について「中共の中国統治、ひとつの中国の観点を認めるか､もしくは反対しないか確認し､返信を写メで送ってほしい」という｡ もちろん拒否。 暗澹とする。いよ… https://t.co/pOUHTiCjpm" EoH-GS 中国では文学が政治と密接に関

[gryphon]

https://twitter.com/rongtangjushi/status/1614886717294796801　とのツイートから「中国での映画化が発表済みの、あの和製SF大作はどうなっちゃうの？」と連想するのは、とても自然な話ではないでしょうか。

[kamezo]

2023年1月の記事。前からの慣習なのではとも推測しておられるが……。