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近代的な極軸合わせ (PHD2による追い込み)
デジタル化の波は極軸合わせにも革命をもたらしていたようです。世の中にはカメラと組み合わせた極軸合... デジタル化の波は極軸合わせにも革命をもたらしていたようです。世の中にはカメラと組み合わせた極軸合わせのための製品も登場していて、極軸合わせも職人芸の世界からは脱しつつあります。 一方で、エコノミー派の当ブログとしては、なるべくお金をかけずに高精度な極軸合わせを行う方法として、オートガイドソフトPHD2を使用した「ドリフトアライメント」を試してみました。ドリフト法という方法は、実際の赤緯ガイドエラーの様子を見ながら極軸をどれだけ修正したらいいかという案内をしてくれるものです。 この方法は、北極星やその周辺が見えない状況でも精密な極軸合わせが出来るのも特長の一つです。(今回はオマケとして、北極星が全く見えない状況での極軸合わせを支援するデジタル時代のアナログな「北方指示盤」も文末に記してみました。) 極軸が精密に合ってってくるとガイドの失敗も少なくなりますし、自動導入の決まり方もビシッとしてき

