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【AviUtl】他のオブジェクトの動きと連動して効果を発動する他レイヤー連動効果を配布【拡張編集】
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【AviUtl】他のオブジェクトの動きと連動して効果を発動する他レイヤー連動効果を配布【拡張編集】
他レイヤー連動効果は、他レイヤーのオブジェクトの項目(XYZ、拡大率、透明度、回転XYZ、アスペクト比... 他レイヤー連動効果は、他レイヤーのオブジェクトの項目(XYZ、拡大率、透明度、回転XYZ、アスペクト比)の値を取得して、その値がMAX~MINの範囲にあるときに、このアニメーション効果以下に追加したフィルタ効果を発動させるスクリプト。 簡単に説明すると、「あのオブジェクトのXが480以上になったら……」とか「あのオブジェクトの透明度が50%以下になったら……」とか、他のレイヤーに配置したオブジェクトの動きに合わせて行う細かなフレーム合わせの手間を省くためのもの。 また、設定内の『効果⇔レイヤー』にチェックを入れ、『映像レイヤーナンバー』に値を設定してやり、上記と同等の条件を満たすことで、『映像レイヤーナンバー』に指定した値にあるレイヤーの映像と効果を描画するようにすることも可能。 『映像レイヤーナンバー』の値のオブジェクトの透明度を100%(透明)にしておいても、別個のオブジェクトとして描