「世界中が日本潰し」EV業界に激震❗ - Madenokoujiのブログ

気象庁の統計によると、東京地方の8月の最高気温は、1981年は30.0度、2000年は32.4度、2020年は34.1度。すべてが地球温暖化が原因ではないのかもしれないが、昔よりも夏の猛暑が厳しくなっていると、実感している人多がいだろう。 地球に住む者として、恵みを与えてくれる地球の環境を守る行動をしなければならないというのは当然の事なのだが、世界が採っている環境保護の方策には、首をかしげるものも少なくない。その筆頭といえるのが、EUによって強力に推し進められているBEV（Battery Electric Vehicle）化だ。ここには、EUによる地球環境を守るふりをした、明らかな「日本外し」が隠れている。 BEVを走らせる電力発電や、 車両製造時のCO2排出は「見てみないふり」 中国やアメリカ、欧州、日本といった先進国では、内燃機関車からZEV（Zero Emission Vehicle

[Madenokouji358]

豊田章男会長の考え方は、現状「カーボンニュートラル」の解は、確立できていない。今後の技術動向や社会環境などの変化により、車のシステムが統合される。私個人は会長の話を理にかなった内容と解釈している🚗🤔

[artfoods]

自動車のオールEV化は結構な話であるけれども、その肝心な電力の確保やハードの製造に於けるCO2排出についての議論がほとんどなされていないことに大いなる疑問を感じています。

[nyanteicafe]

1980年台に初めてシンガポールで暮らすようになった時に、若くて深くは考えられなかったのですが、走っている車を見て「TOYOTA」ばかり走ってました。日本は外交を巧くやらないと拙いんじゃぁないの？と思いました。