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「メタ思考トレーニング」――一つ上の視点から客観視する
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「メタ思考トレーニング」――一つ上の視点から客観視する
その例の一つが「自己矛盾への気付き」です。人は皆多かれ少なかれ自己矛盾の塊です。要は「言っている... その例の一つが「自己矛盾への気付き」です。人は皆多かれ少なかれ自己矛盾の塊です。要は「言っていることとやっていることが違う」ということです。「他人にケチをつける」のは「自らの言動を正す」より何百倍(下手をすると何万倍?)も簡単であるのは誰もが感じていることでしょう。またこのことに気付くのが、「自分の言動」からでなく「他人の言動」を見た時が圧倒的に多いというのも皮肉な事実です。 ところが世の中はこのような自己矛盾に満ちた言動で溢れています。例えば以下のようなものです。 「批判ばかりしている人は許せない」という批判 「あの人は他人の陰口ばかり言っていて困る」という陰口 「傾聴力が重要だ」という長時間の説教 これらの言動の特徴は、本人はその「自己矛盾」に気付いていないことです。しかもそれを指摘でもしようものなら、間髪入れずに「いや自分は彼らとは違うんだ」という猛烈な反撃が来ることでしょう。他人か