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高圧直流送電で再生エネ主力電源化 日立、世界シェア首位 英洋上風力で使用(1/2 ページ) - ITmedia エグゼクティブ
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高圧直流送電で再生エネ主力電源化 日立、世界シェア首位 英洋上風力で使用(1/2 ページ) - ITmedia エグゼクティブ
英中部ヨークシャー地方の沿岸から東へ約130キロ。北海の一角で、世界最大の洋上風力発電所ドッガーバン... 英中部ヨークシャー地方の沿岸から東へ約130キロ。北海の一角で、世界最大の洋上風力発電所ドッガーバンクウィンドファームの建設が進められている。 東京23区の約2.7倍となる海上のスペースに3カ所の発電所を建設し、約280基を建てる計画だ。最も大きなタービンは高さ約250メートルもあり、最大で1万4000キロワットの電力を出力できる。2026年の完成後の発電設備容量は360万キロワットと、英国の電力需要の約5%にあたる600万世帯に供給可能となる。ドッガーバンクは英国の脱炭素化を推進する重要な国家プロジェクトだ。 独自のIoT基盤「ルマーダ」活用 洋上風力発電で作られた大量の電気は海上の変換所で交流から直流に変換し、海底ケーブルを伝って遠方の需要地まで送電される。この重要な役割を担うのが、日立ABBパワーグリッドのHVDC(高圧直流送電)だ。 HVDCの技術開発を進めてきた日立ABB HVD