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ファンマーケティングは買わせるマーケティングではない
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ファンマーケティングは買わせるマーケティングではない
近年、「ファンマーケティング」や「コミュニティマーケティング」という言葉を聞く機会が増えています... 近年、「ファンマーケティング」や「コミュニティマーケティング」という言葉を聞く機会が増えています。既存顧客のロイヤルティや熱狂度を高め、より多くの商品やサービスを利用してもらう目的でコミュニティやファンマーケティングに取り組んでいる企業も少なくありません。 しかし、いわゆる「ファンマーケティング」が「既存顧客に買わせるためのマーケティング活動」になってしまっている場合は注意が必要です。既存顧客がより多く製品・サービスを利用することは悪いことではありません。むしろ歓迎されるべきです。ただ、ファンへのマーケティング活動が買わせるものになっているとすると、それはファンが望んでいることと乖離(かいり)している可能性があります。ファンの「好意度」と「購入量」は必ずしも一致しません。ファンにとってあくまで「購入量」は「好意度」が変容した結果の1つであり、購入量自体を企業側がコントロールすることは不可能