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SFLCがBusyBox開発者の代理でGPL訴訟を提起 | OSDN Magazine
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SFLCがBusyBox開発者の代理でGPL訴訟を提起 | OSDN Magazine
SFLC(Software Freedom Law Center)がBusyBox開発者2名の代理としてMonsoon Multimedia社を相手取った... SFLC(Software Freedom Law Center)がBusyBox開発者2名の代理としてMonsoon Multimedia社を相手取った訴訟を起こした。訴訟内容は、Monsoonの新製品であるHavaとそのファームウェアが、組み込みシステム用UNIXユーティリティ集のBusyBoxから流用したコードを配布しているのにも関わらず、GPL(GNU一般公衆利用許諾契約書)において規定されている通りにソースコードを公開していないというものだ。SFLCの法律担当ディレクタを務めるDaniel B. Ravicher氏は「この訴訟は、私を含め私の知っている限り米国在住の人がGPLへの準拠を強制するために実際に裁判所に訴えなければならなかった初めてのケースだ」としている。 訴訟の中心となっているのは、GPLバージョン2の第3条項だ。第3条項では、ソースコードを製品と一緒に配布するか、ま