MS Officeとの互換性を強化、プレゼンで3Dモデルもサポートした「LibreOffice 4.3」 | OSDN Magazine

The Document Foundationは7月30日（ドイツ時間）、オープンソースのオフィススイート最新版「LibreOffice 4.3」をリリースした。Microsoft Officeとの互換性強化、プレゼンソフト「Impress」での3Dモデルのサポートなど多数の強化が図られている。 LibreOfficeはOpenOffice.orgからの分岐（フォーク）によってスタートしたプロジェクト。OpenOffice.orgの開発体制に対し不満を持っていた開発者らが2010年9月に立ち上げた。OpenOffice.orgと同様、文書ファイルフォーマットとしてOpenDocument Format（ODF）を採用し、ワープロ「Writer」、スプレッドシート「Calc」、プレゼンテーション「Impress」、ドロー「Draw」といった複数のアプリケーションから構成されている。なお、Op

[ysync]

「ClarisWorksのインポート」の文字に反応したが、もうどこいったかわからんなｗ

[TakamoriTarou]

「プレゼンテーションソフトのImpressでは、glTFフォーマットでの3Dモデルの利用が可能に」　たしかglTFって #FreeCAD から出せたよな。 #CADjp これは凄い。　後でいろいろと試してみる。

[doublehorn93]

MS Officeとの互換性を強化、プレゼンで3Dモデルもサポートした「LibreOffice 3.4」