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1つのビルが周辺をじわじわと変えていく | ブレーン 2018年8月号
山形市内にカルチャーの発信拠点として、2016年に登場した「とんがりビル」。手がけたのはアカオニの小... 山形市内にカルチャーの発信拠点として、2016年に登場した「とんがりビル」。手がけたのはアカオニの小板橋基希さんをはじめとする、まちづくり会社マルアールだ。街中にこのビルができることで、周辺エリア自体を変えていくことを意図したという。 カルチャーを発信する「とんがりビル」 JR山形駅からバスで約10分、山形市の中心地・七日町の一角に「とんがりビル」はある。4階建ての雑居ビルで、1階には山形の食材を楽しめる食堂「nitaki」やギャラリースペース「KUGURU」、山伏の坂本大三郎さんが運営する本屋&雑貨店「十三時」が並び、2階にはデザイン会社「アカオニ」のオフィスと写真家のスタジオ、3階にはシェアオフィス、4階には家具屋「ティンバーコート」が入っている。 とんがりビルを運営するまちづくり会社「マルアール」は、とんがりビルを作るために立ち上げられた会社だ。メンバーは、山形R不動産の水戸靖宏さん
2018/07/10 リンク