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迷惑メールの共有で注意喚起 | 広報会議 2022年5月号
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迷惑メールの共有で注意喚起 | 広報会議 2022年5月号
イラスト/たむらかずみ 迷惑メールの共有で注意喚起 NTTドコモは実際に送られた多数の迷惑メールを紹介... イラスト/たむらかずみ 迷惑メールの共有で注意喚起 NTTドコモは実際に送られた多数の迷惑メールを紹介するサイトを開設し、「あなたをだますズル賢い言葉」を「シェアしてください」と呼びかける。 毎日、国内で実に7億5000万通もの迷惑メールが送信されているという。2月、NTTドコモは「#迷惑メール展」と称するサイトを開設し、スマホのメール画面のようなデザインで、実際に送られた迷惑メールを紹介している。また、Twitterを連動させ、一つひとつの事例紹介とともに、「シェアしてください」と呼びかけて参加を促す。3月初旬段階で紹介されている迷惑メールは67種あり、Twitterのフォロワーも1万人を超えている。 今回は、啓発や注意喚起のヒントをつかむ事例として紹介したい。 注意喚起・啓発は「シェア」から これは2月1日~3月18日の「サイバーセキュリティ月間」に合わせて企画されたもので、迷惑メール