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パナソニック宣伝100年の軌跡─BtoBソリューション・デバイスの広告篇 | 宣伝会議 2018年3月号
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パナソニック宣伝100年の軌跡─BtoBソリューション・デバイスの広告篇 | 宣伝会議 2018年3月号
2018年に創業100周年を迎える、パナソニック流の宣伝に迫る対談。第11回は「B to Bソリューション・デバ... 2018年に創業100周年を迎える、パナソニック流の宣伝に迫る対談。第11回は「B to Bソリューション・デバイスの広告篇」です。住宅や自動車、流通小売など法人向け(B to B)の分野で様々なソリューションを提供しているパナソニック。対企業に訴える広告は、どのようなアプローチで生み出されてきたのでしょうか。 今回は、日本産業広告賞の審査委員長であり、広告論が専門の早稲田大学 嶋村和恵教授と、パナソニックのB to B広告に携わられた元大広のクリエイティブディレクター・井上実さんの対談です。 専門性の高い技術を インパクトのある表現で ──嶋村先生は広告賞の審査で数多くのB to B広告をご覧になられていますが、パナソニックの広告の特徴をどのようにとらえていますか。 嶋村:広告のテーマをあらゆる方向から持ってくる、表現の守備範囲の広さがあります。一般的にB to B広告は、事業が専門特化