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『キカイダー01』ハカイダーが急に弱体化した謎 4人衆誕生、まさかの理由は「再利用」? | マグミクス
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『キカイダー01』ハカイダーが急に弱体化した謎 4人衆誕生、まさかの理由は「再利用」? | マグミクス
1972年放送『人造人間キカイダー』の終盤に登場した「ハカイダー」は、長い特撮史のなかで特に人気のあ... 1972年放送『人造人間キカイダー』の終盤に登場した「ハカイダー」は、長い特撮史のなかで特に人気のあるダークヒーローで、いまだに輝きを放っています。しかし、残念なのは、続編『01』に再登場したハカイダー4人衆は明らかに弱体化していました。なぜハカイダーは、弱くなってしまったのでしょうか。 1972年から放送された『人造人間キカイダー』(以下、キカイダー)の終盤で、主役の「キカイダー」(本名:ジロー)がかすんでしまい、主役の座を奪うような圧倒的な強さと存在感を示したのが悪の人造人間「ハカイダー」(本名:サブロー)でした。 しかし、続編である1973年放送開始の『キカイダー01(ゼロワン)』(以下、01)では、ハカイダーが一気に4人に増えてパワーアップしたものの、結果的にハカイダーの弱体化を招いてしまいました。なぜ『01』のハカイダーは、弱くなってしまったのでしょうか。 どうやら、東映プロデュ