『うしおととら』藤田和日郎とヤマハ開発者が語る、「白面の者」とバイク「R6」の誕生秘話 | マグミクス

1990年代に連載された少年マンガの名作『うしおととら』に登場し、最大の悪役として読者に強い印象を残した「白面の者」を、「バイクのデザインの参考にさせていただきました」ーーヤマハ発動機の開発者から作者・藤田和日郎さんに届いた手紙がきっかけで対談が実現。マンガの作品づくりとバイクのものづくりには、相通ずる思いがありました。 大きな壁を超えるため受け継いだ、白面の「眼」 白面の者をモチーフとした「YZF-R6」の「眼」を説明する、ヤマハ発動機の平野啓典さん（左）と、『うしおととら』作者の藤田和日郎さん（右）（小林俊樹撮影） 少年マンガの名作『うしおととら』最大の悪役キャラ「白面の者」が、ヤマハのスーパースポーツバイク「YZF-R6」のデザインモチーフに取り入れられたことが2019年春に明らかになり、バイクファン、マンガファンの間で話題となりました。 この出来事をきっかけとして、もともと「バイク

[furan]

予想以上に白面の者だった…！

[lotusland]

お二人ともめっちゃ良い笑顔

[FeZn]

息を飲む「目」だ！

[naglfar]

バイクのことはさっぱり分からん。が、このお2人、いい顔なさってるなぁ。

[KoshianX]

おもしろいインタビューだった。うしおととらは俺の人生でもドラえもんの次くらいに重要な漫画。ヤマハのデザインもさることながら読後感とバイクを降りた後の感覚から新しい知見にいくところとかおもしろい