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蜜入りきりせんしょ:お菓子教室 - 🍵大福だんごお菓子な毎日🍵
蜜が漏れても美味しいです! 中に黒糖の固まりを入れて、20分蒸すと、黒糖が溶けて黒みつになります。 ... 蜜が漏れても美味しいです! 中に黒糖の固まりを入れて、20分蒸すと、黒糖が溶けて黒みつになります。 盛岡(岩手)名物『きりせんしょ』です。蜜入りゆべしとも言います。 黒糖と上白糖、醤油に水を加え、黒糖が溶けた液体に上新粉を加え、よく練ります。 丸めて、中に黒糖を包んだ後、竹串などで筋を入れ、強火で蒸しあげ、霧吹きで蜜をかけたのち、うちわで煽ぐと、ピカピカした艶がでてきます。少し冷ました後食べると、黒みつにとろみが出て来て美味しさが増します。黒糖を包むときに、筋が入ってしまうと、そこから蜜が漏れてくるのですが、味に変わりはありません。 とても楽しいひとときでした。 ☝醤油と砂糖の甘じょっぱさが魅力です。 柚子を使っていないのに柚餅子…? きりせんしょ(ゆべし)の発祥は、京都とも、新潟や富山とか言われているようです。原型は柚子を使ったお菓子のようですが、東北に広がった時代は、良質な柚子が入手で
2023/09/19 リンク