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都市対抗野球:優勝まで見守る 悔しさ胸に…三菱重工OB | 毎日新聞
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都市対抗野球:優勝まで見守る 悔しさ胸に…三菱重工OB | 毎日新聞
スタンドで三菱重工神戸・高砂の選手たちの活躍を見守る岡正博さん=東京都文京区の東京ドームで201... スタンドで三菱重工神戸・高砂の選手たちの活躍を見守る岡正博さん=東京都文京区の東京ドームで2017年7月17日午後6時31分、黒川優撮影 第88回都市対抗野球大会第4日の17日、今年創部100年目の神戸市・兵庫県高砂市の三菱重工神戸・高砂側のスタンドに、同県野球連盟顧問の岡正博さん(68)の姿があった。1970年大会決勝で大会史に残る「延長十四回引き分け再試合」の末、チーム史上最高成績の準優勝を果たしたメンバーの一人。チームは敗れたが、「悲願の優勝は101年目に持ち越しだ」と後輩のこれからの活躍に期待した。 チームは全国的に野球人気が高まり、実業団野球が発展しつつあった1918(大正7)年、「三菱造船神戸硬式野球部」として創部。都市対抗には35年の第9回大会の予選から参加し、62年の第33回本大会に初出場した。