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坂村健の目:自動運転と法律 - 毎日新聞
先ごろ米当局がグーグルからの質問に答える形で、「自動運転車においてコンピューターはドライバー」と... 先ごろ米当局がグーグルからの質問に答える形で、「自動運転車においてコンピューターはドライバー」として認めるとの報道があった。さしあたりは同社の自動運転車に対する特例だが、これは画期的判断だ。 自動運転の分類としては、すでに市販車でも取り入れ始めているレベル1や2より上に、基本手放しで緊急時に人間が介入するレベル3、人間がまったく関与しないレベル4とある。 この順番で難易度が高いということなのだろうが、自動運転で最も先行しているグーグルの主張として、レベル3はむしろ最も危険とのこと。高齢ドライバーの事故やパニック時のブレーキ踏み間違いのニュースを見ても、緊急時の人間こそあてにならない。油断していたところに急に運転しろ、ではろくな対応もできない。なにより肝心の緊急時に、反射神経スピード1・5秒の人間がマイクロ秒の機械に介入するという設計は確かに問題が… この記事は有料記事です。 残り776文字
2016/02/21 リンク