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ヒヨドリ:小笠原の2種、祖先は別 森林総合研 | 毎日新聞
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ヒヨドリ:小笠原の2種、祖先は別 森林総合研 | 毎日新聞
世界自然遺産・小笠原諸島にすむ固有種のヒヨドリ2種は、まったく違う地域が起源だったと、森林総合研... 世界自然遺産・小笠原諸島にすむ固有種のヒヨドリ2種は、まったく違う地域が起源だったと、森林総合研究所(茨城県つくば市)などの研究チームが7日発表した。それぞれの祖先が異なる時期に来て、独自に進化したと考えられるという。 小笠原諸島では、北部の小笠原群島(父島など)にオガサワラヒヨドリ、南部の火山列島(硫黄島など)にハシブトヒヨドリが生息している。両地域は最も近いところで約160キロしか離れておらず、ヒヨドリが飛行できる距離だが、分布域がはっきり分かれる。 チームは2007〜10年、2種のヒヨドリを捕獲して血液を採取。小笠原諸島以外のヒヨドリとDNAを比較した。その結果、オガサワラヒヨドリは沖縄・八重山諸島、ハシブトヒヨドリは本州や伊豆諸島が起源だと分かったという。