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熊本地震:被災の東海大教授ら「ほっとけない」動植物世話 | 毎日新聞
熊本地震で学生3人が亡くなり、校舎も損壊して休講している東海大農学部(熊本県南阿蘇村)で、自らも... 熊本地震で学生3人が亡くなり、校舎も損壊して休講している東海大農学部(熊本県南阿蘇村)で、自らも被災し避難生活を送る教授や技術職員らが、植物や家畜の世話を続けている。同大は通電火災の懸念があるため停電中で、水をくみ上げる機材を使えず断水状態。近くの学生用下宿の湧き水を分けてもらうなどして水を確保し、学生らが愛着を持って育てていた「命」をつないでいる。 農学部のある「阿蘇キャンパス」は約75万平方メートルの広大な敷地に校舎のほか、牧場や農場などがある。約1000人の学生たちは座学のほか、自分たちで野菜や果物を栽培したり、乳牛や馬の飼育をしたりして実践的に学んでいた。育てている植物の中には交配によって生まれた希少な系統や、品種登録を目指しているブルーベリー、キイチゴもある。
2016/05/04 リンク