沖縄県民大会：苦しみ、いつまで続く…鎮魂の黒いかりゆし | 毎日新聞

米軍属事件に抗議する県民大会で歌を聴き、被害者を思い涙を流す女性＝那覇市で２０１６年６月１９日午後２時９分、森田剛史撮影 沖縄の苦しみはいつまで続くのか。沖縄県うるま市の女性（２０）を殺すなどして元米海兵隊員の男が逮捕された事件を巡り、１９日に那覇市で開かれた抗議の県民大会。深い悲しみと抑えきれない怒りを胸に、約６万５０００人（主催者発表）の参加者たちは「二度と同じような事件が起こることは許さない」と、日米両政府に対して憤りの声を上げた。 小さな子供の手を取る母親、つえをついたお年寄り、被害女性と同世代の若者……。南国の焼け付くような日差しの中、駆け付けた参加者たちは、被害女性への追悼の意を示す黒いかりゆしウエアやシャツなどを身に着け、午後２時の大会開会の前から会場は鎮魂の思いで埋まっていった。

[hagakuress]

日米安保による安全の対価を応分負担しようとせずに沖縄寄り添うとか気持ち悪い事言う連中が一番悪質で厄介。

[technocutzero]

基地に関してはヒューマニズムではなく国防の観点から切り崩しなんらかの政治力を使って働きかけないとどないもならんだろ、趣味でやってるだけなら知らん

[mainichijpedit]

沖縄県民大会:苦しみ、いつまで続く…鎮魂の黒いかりゆし

[kumatarou3rd]

そういう記事がかきたいならば、チベットの現状について自由にかけるようになってからにしようね