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イタリア地震:内陸部は多発地帯 二つのプレートぶつかり | 毎日新聞
イタリア中部で発生した地震は、イタリア半島を縦断するアペニン山脈沿いの内陸部で発生した。周辺は地... イタリア中部で発生した地震は、イタリア半島を縦断するアペニン山脈沿いの内陸部で発生した。周辺は地球を覆う複数のプレート(岩板)のうち、北側のユーラシアプレートと南側のアフリカプレートがぶつかり合う。しかも東西の海底の動きも非常に複雑で、2009年には約50キロ離れたラクイラでマグニチュード(M)6.3の地震が発生するなど、地震の多発地帯として知られる。 米地質調査所(USGS)によると、今回の地震は北東−南西方向に引っ張る力が働いて断層が動く「正断層型」とみられる。東京大地震研究所の纐纈(こうけつ)一起教授(応用地震学)は「山脈に並行するようにたくさんの活断層があり、その一部が活動したと考えられる」と指摘。「中部では大きな地震があった1984年以降、地震回数が増えており、活動期に入った可能性がある。今後も警戒する必要がある」と話す。
2016/08/26 リンク