エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
米露外相会談:シリア停戦、合意できず 空爆連携は模索 | 毎日新聞
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
米露外相会談:シリア停戦、合意できず 空爆連携は模索 | 毎日新聞
【モスクワ杉尾直哉、ワシントン会川晴之】ケリー米国務長官とラブロフ露外相は26日、スイスのジュネ... 【モスクワ杉尾直哉、ワシントン会川晴之】ケリー米国務長官とラブロフ露外相は26日、スイスのジュネーブで休憩を挟み約12時間、シリア問題を協議した。会談後の共同記者会見でケリー氏は、シリア空爆で米露両国が連携すべきだとの米側の提案について「ほぼ合意できた」と述べた。ただ、細部を詰めるため両国の専門家が協議を続ける。北部アレッポの停戦は合意できなかった。 ケリー氏は7月中旬にモスクワを訪問した際、米国が最も重視する過激派組織「イスラム国」(IS)との戦いを強化するため、米露が連携して空爆する提案をした。標的とする武装勢力の所在地などの情報を共有する内容とされる。プーチン露大統領は昨年9月、シリア空爆を開始した際に同様の案を示したが、米国側は拒否していた。