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空調エネルギー:薪を利用 冷房も可能 東近江市が導入へ | 毎日新聞
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空調エネルギー:薪を利用 冷房も可能 東近江市が導入へ | 毎日新聞
薪を燃料に使った空調設備の導入が検討されている「河辺いきものの森」のネイチャーセンター=滋賀県東... 薪を燃料に使った空調設備の導入が検討されている「河辺いきものの森」のネイチャーセンター=滋賀県東近江市建部北町で、金子裕次郎撮影 滋賀県東近江市が、自然学習公園「河辺いきものの森」の中心施設「ネイチャーセンター」(同市建部北町)の空調エネルギーとして、薪(まき)を利用する新システムの導入を計画している。1日開会の9月議会に提出した補正予算案に開発研究と実施設計の費用880万円を計上。来年度に着工して2018年冬の完成を目指すという。里山の保全活動に関わる市民団体が間伐材をエネルギーとして手軽に供給することも可能となり、市民参加型の新たなエコ活動に広がる期待も高まる。 同市内には里山保全に関わる市民団体が約20団体あるが、活動で出された間伐材の処理が課題になっていた。一方、主に伐採される雑木はコナラやカシ、クヌギなどの広葉樹で燃焼効率が高いとされる。新システムはごみとなる間伐材を燃料として生