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母国飯:アジア女性 日替わりシェフ 神戸に食堂 | 毎日新聞
出来上がった料理を手にする藤木ワスカーンさん(右)と店主の黒田尚子さん=神戸市中央区の「神戸アジ... 出来上がった料理を手にする藤木ワスカーンさん(右)と店主の黒田尚子さん=神戸市中央区の「神戸アジアン食堂バルSALA」で、加古信志撮影 神戸アジアン食堂バルSALA 27歳女性が店を開く アジア出身の女性たちが、日替わりで母国の家庭料理を出す「神戸アジアン食堂バルSALA」が神戸・南京町に今夏オープンした。店を開いたのは、学生時代から外国人への支援を続けてきた神戸市兵庫区の黒田尚子さん(27)。「おいしい料理を出し、長く店を続けたい。仕事で社会を変えたい」。雇用を増やし、女性たちの社会参加を後押しする挑戦が始まった。 「タレのショウガが足りないみたいね」。黒田さんはスタッフに愛称で呼びかけ、率直に要望を伝える。店にはタイや台湾、中国出身の30〜50代の4人のシェフ、接客や調理補助などで5人の外国人スタッフが働く。店内の「公用語」は日本語だ。
2016/10/13 リンク