![](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/8633a73b2e06f8a85d02260646a23b9c29938607/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fcdn.mainichi.jp%2Fvol1%2F2016%2F12%2F10%2F20161210ddm001010041000p%2F9.jpg%3F1)
エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
![haruhiwai18 haruhiwai18](https://cdn.profile-image.st-hatena.com/users/haruhiwai18/profile.png)
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
南スーダンPKO:駆け付け警護 隊員、頭部カメラで記録 可視化し正当性「証明」 | 毎日新聞
南スーダン国連平和維持活動(PKO)に派遣されている陸上自衛隊部隊は12日、安全保障関連法に基づ... 南スーダン国連平和維持活動(PKO)に派遣されている陸上自衛隊部隊は12日、安全保障関連法に基づく「駆け付け警護」が解禁され、活動は新たな段階に入る。これにあわせて、陸自は派遣部隊の隊員の頭部に小型カメラを装着して行動を記録する。武器使用が従来より拡大することになるため、駆け付け警護の実施時に、隊員の行動の正当性を証明する「資料」として映像を活用する狙いがある。【町田徳丈】 これまでに南スーダンに派遣された陸自部隊も、記録用のハンディー(手持ち)ビデオカメラを備品として所持していた。駆け付け警護が付与された派遣部隊は、目に近い位置に録画カメラがある「ウエアラブルカメラ」を使う。「両手が空いた方が武器を扱いやすい」(陸自幹部)というのが理由だ。
2016/12/10 リンク