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奈良・新薬師寺:傑作の香薬師像の右手部分が見つかる | 毎日新聞
見つかった香薬師像の右手部分=奈良市の奈良国立博物館で2016年12月26日午後5時53分、川平... 見つかった香薬師像の右手部分=奈良市の奈良国立博物館で2016年12月26日午後5時53分、川平愛撮影 27日から奈良国立博物館で公開 戦時中の1943年に盗難に遭い、行方不明となった新薬師寺(奈良市)の国重要文化財「銅造薬師如来立像」(通称・香薬師=こうやくし=像)の右手部分(高さ8.6センチ)が見つかった。神奈川県鎌倉市の寺に保管されている右手を東京在住のノンフィクション作家、貴田正子さん(47)が確認。新薬師寺に返還され、27日から奈良国立博物館(奈良市)で公開される。 香薬師像は高さ約73センチの銅製で白鳳(はくほう)時代(7世紀後半~8世紀初め)の傑作とされた。貴田さんの調査で、右手だけ本体と別に保管されていて盗難を免れたが、寺から流出したことが判明。戦後に元文芸春秋社長、佐佐木茂索(もさく)氏(1894~1966年)が東京都内の自宅で保管し、2000年に遺族が鎌倉市の寺に寄贈し
2016/12/27 リンク