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防犯ボランティア:街の見守り隊、高齢化「若い担い手を」 | 毎日新聞
下校する小学生に声をかける「KADOMAパトロール隊」のメンバー=愛知県一宮市で2016年12月... 下校する小学生に声をかける「KADOMAパトロール隊」のメンバー=愛知県一宮市で2016年12月20日午後3時12分、野村阿悠子撮影 昨年の全国の刑法犯認知件数は99万6204件で初めて100万件を割り戦後最少となった。防犯カメラの増加や警察官の増員などに加え、防犯ボランティアが増えたことも要因の一つとされる。ただ、メンバーの高齢化が課題だ。専門家は「防犯の質を落とさないためには、市民の活動を支える仕組みが大切」と訴えている。【野村阿悠子】 警察庁によると、全国の防犯ボランティアは2015年末現在で4万8060団体。毎年、右肩上がりで増加している。一方でメンバーの平均年齢も上昇しており、平均年齢が70代以上の団体は07年に全体の4.8%だったが15年は12.6%。警察庁は昨年3月、「次世代への承継が困難な状況が見られる」として、全都道府県警に活動への支援を求める通達を出した。
2017/02/02 リンク