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Listening:<メディアの戦後史>関西テレビ「あるある」捏造、報道過熱 公権力介入、危機感薄く | 毎日新聞
10年前、全国のスーパーで納豆が一斉に品薄になる事態が起きた。2007年1月7日、関西テレビが制... 10年前、全国のスーパーで納豆が一斉に品薄になる事態が起きた。2007年1月7日、関西テレビが制作し、フジテレビ系列で全国放送された健康情報番組「発掘!あるある大事典2」が納豆ダイエットの「驚異的な効能」を取り上げたためだ。ところが2週間後、週刊朝日の取材をきっかけに社内調査を行った関西テレビは、番組中の実験データや外国人研究者のコメントが「捏造(ねつぞう)だった」と発表する。これが後に放送法改正論議に発展することになる。 同社はすぐに実態解明のため外部の有識者5人による調査委員会を発足させた。委員長になった元東京地検特捜部長の熊崎勝彦弁護士は「事実の徹底解明によってこそ有効な再発防止策が生まれると考えた」と振り返る。弁護士19人を含む28人の小委員会をつくり、納豆ダイエットをはじめ全520回分の放送について取材テープ、会議資料を分析し、関係者のヒアリングを実施した。その結果、納豆を含む1
2017/02/06 リンク