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共謀罪:刑事事件の弁護士、乱用に警告 大阪でシンポ | 毎日新聞
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共謀罪:刑事事件の弁護士、乱用に警告 大阪でシンポ | 毎日新聞
共謀罪をテーマにした講演会で参加者の質問に答える小口幸人弁護士(右)。手前は亀石倫子弁護士=大阪... 共謀罪をテーマにした講演会で参加者の質問に答える小口幸人弁護士(右)。手前は亀石倫子弁護士=大阪市中央区で2017年5月12日、平川義之撮影 「共謀罪」の趣旨を盛り込んだ「テロ等準備罪」を新設する組織犯罪処罰法改正案の国会審議が再開された12日、同法案について考える講演会「共謀罪のリアル」が大阪市中央区であった。刑事事件で活躍する弁護士2人が約180人の聴衆を前に、「法律が成立すれば政府への反対運動に関わる市民が取り締まられる危険性がある」などと警鐘を鳴らした。 沖縄県での米軍基地への抗議活動を支援する小口幸人弁護士(沖縄弁護士会)は「法相は反基地運動が捜査対象外とは明言していない」と指摘。法律が成立すれば基地反対の募金活動をした人が逮捕される危険性もあるとした。