エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
世界遺産:福岡「沖ノ島」登録決定 構成資産8件一括で | 毎日新聞
ユネスコの世界遺産委 国内で文化遺産17件の計21件に ポーランドのクラクフで開かれている国連教育... ユネスコの世界遺産委 国内で文化遺産17件の計21件に ポーランドのクラクフで開かれている国連教育科学文化機関(ユネスコ)の世界遺産委員会は9日、福岡県の「『神宿る島』宗像・沖ノ島と関連遺産群」を世界文化遺産に登録することを決めた。ユネスコの諮問機関は、日本政府が推薦した構成資産8件のうち4件を除外するよう勧告したが、逆転で一括登録が認められた。これで国内の世界遺産は文化遺産17件、自然遺産4件の計21件となる。 宗像市の沖約60キロに浮かぶ沖ノ島は、4~9世紀に航海の安全と大陸との交流の成功を祈願する祭祀(さいし)が営まれ、その跡がほぼ手つかずで残る。戦後の学術調査で大陸からもたらされた銅鏡や武器、装身具などの奉献品約8万点が出土し、全て国宝に指定された。宝物の多彩さから「海の正倉院」と呼ばれる。島そのものが神体とされ、立ち入りは原則禁止されている。
2017/07/10 リンク