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九州豪雨:泥との闘い正念場 ボランティア続々 | 毎日新聞
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九州豪雨:泥との闘い正念場 ボランティア続々 | 毎日新聞
ボランティアに参加し活動場所に向かう人たち=福岡県朝倉市杷木古賀で2017年7月14日午前11時... ボランティアに参加し活動場所に向かう人たち=福岡県朝倉市杷木古賀で2017年7月14日午前11時54分、藤井達也撮影 九州北部豪雨で流れ出た大量の土砂と泥水が被災者の生活再建を阻んでいる。福岡県朝倉市杷木(はき)地区や、大分県日田市小野地区の一集落では浄水場が土砂で埋まったり、取水施設が水没したりして断水が続く。多くの民家も被災し、住民らは土砂のかき出しに追われている。一方で3連休初日の15日、両県の被災地には、全国から2400人以上の災害ボランティアが駆け付け、支援が本格化した。 5日の豪雨で朝倉市杷木地区は赤谷川が氾濫した。杷木浄水場に大量の土砂や流木が押し寄せ、水をきれいにする「ろ過池」2基を覆った。ショベルカーによる撤去作業で15日までに1基の土砂は大半を取り除いたが、もう1基は手つかずの状態。復旧の見通しはたっておらず、地区の大半の1654世帯が断水となっている。