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こころの天気図:9月1日に向けて=東京大教授、精神科医 佐々木司 | 毎日新聞
もうすぐ8月も終わる。子どもたちには夏休みの終わりと登校再開の時期となるが、同時に増えるのが自殺... もうすぐ8月も終わる。子どもたちには夏休みの終わりと登校再開の時期となるが、同時に増えるのが自殺である。 左下のグラフは18歳以下の自殺者の1972~2013年の合計(約1万8000人)を日付別に内閣府がまとめたものだ。9月1日、つまり多くの学校で登校の始まる日に際立って高いピークがある。40~60人程度の日が多い中、9月1日は131人、翌日の2日は94人、前日の8月31日は92人で、他の時期に比べ明らかに多い。学校が死ぬほどつらい場所になっている子もいるということだ。 大人より少ないとはいえ、18歳以下の自殺は年間数百人に達する。小学生が数人~10人前後、中学生が50~100人前後、高校生は200~250人前後で、年齢が上がるほど増える。日本では10代と20代の死因の1位が自殺で、子どもの自殺防止は国全体の大きな課題だ。
2017/08/28 リンク