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東芝:半導体、「日米韓」に売却…取締役会が決議 | 毎日新聞
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東芝:半導体、「日米韓」に売却…取締役会が決議 | 毎日新聞
経営再建中の東芝は20日の取締役会で、半導体メモリー子会社「東芝メモリ」を米ファンドのベインキャ... 経営再建中の東芝は20日の取締役会で、半導体メモリー子会社「東芝メモリ」を米ファンドのベインキャピタルが主導し韓国の半導体大手SKハイニックスが参加する「日米韓連合」に売却することを決議した。近く契約を締結する。米半導体大手ウエスタン・デジタル(WD)の陣営が、直前に大幅な譲歩案を提示したため、両案を検討したが、最終的に事前の方針通り日米韓連合案を選択。当初の目標から4カ月弱遅れて、ようやく東芝メモリの売却先が決まった。 東芝メモリの売却先はこれまで、二転三転してきた。6月下旬、東芝は日米韓連合をいったん優先交渉先に選定。ところが、東芝と協業するWDが国際仲裁裁判所に第三者への東芝メモリの売却差し止めを申し立てていることに、日米韓連合に参加していた官民ファンドの産業革新機構や日本政策投資銀行が難色を示し、WDとの和解を資金拠出の条件にしたことで交渉は難航した。東芝は8月中旬にWD陣営に軸足