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大阪1歳遺棄:母の元同居者「保護すべき責任なかった」 | 毎日新聞
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大阪1歳遺棄:母の元同居者「保護すべき責任なかった」 | 毎日新聞
保護責任者遺棄致死事件 大阪地裁で初公判 大阪市内で2016年4月、車内に鈴木琉聖(りゅうせい)ち... 保護責任者遺棄致死事件 大阪地裁で初公判 大阪市内で2016年4月、車内に鈴木琉聖(りゅうせい)ちゃん(当時1歳)を約10時間放置し、熱中症で死亡させたとして保護責任者遺棄致死などの罪に問われた母親の元同居者、大島祐太被告(23)の裁判員裁判の初公判が29日、大阪地裁であった。大島被告は「保護すべき責任があったとは思っていない」などと起訴内容を否認した。 起訴状によると、大島被告は同居していた鈴木玲奈被告(26)=同罪などで起訴=と共謀。16年4月23日未明から正午ごろまで、同市平野区の駐車場に止めた車内に琉聖ちゃんと姉(4)を放置。琉聖ちゃんを熱中症で死亡させ、遺体をクーラーボックスに隠して遺棄した、などとされる。