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WEB CARTOP:雪道の道路脇に見かける箱に入った「砂」の使い方とは | 毎日新聞
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WEB CARTOP:雪道の道路脇に見かける箱に入った「砂」の使い方とは | 毎日新聞
氷結路や雪道でタイヤがスリップして進まないときに撒く 毎年、大雪のニュースが日本列島を駆け巡るが... 氷結路や雪道でタイヤがスリップして進まないときに撒く 毎年、大雪のニュースが日本列島を駆け巡るが、気になるものがひとつある。それが坂道の途中に設置してあるボックスだ。砂が入っていて、ボックスには自由に使っていいと書いてあったりする。とはいえ、使っている人も見たことがないし、どうやって使えばいいのだろうか? 目的はタイヤがスリップして、クルマが進まなくなったときに使用する。だから坂道に置いてあることが多いのだが、使い方というと、タイヤとスリップしている路面のすき間に入れつつ、脱出した際のことも考えて進行方向にもまいておく。 ツルツルの氷や押し固められた雪の表面に砂がまかれればそこはざらざらになって、摩擦が復活するので前に進むことができる。もちろん設置していない場所でもスタックした際には有効な技で、周辺から砂を見つけてきてまけばいい。 ちなみに鉄道でも車輪とレールの間に砂をまいてスリップを防ぐ