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コレクター:号外収集30年で7000部 その魅力とは | 毎日新聞
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コレクター:号外収集30年で7000部 その魅力とは | 毎日新聞
五輪関係の号外を紹介する本田雅裕さん。下から2列目の右端は北京五輪の開催決定を伝える中国・人民日... 五輪関係の号外を紹介する本田雅裕さん。下から2列目の右端は北京五輪の開催決定を伝える中国・人民日報の号外=京都市右京区で、金志尚撮影 大きな事件事故や災害、スポーツでの快挙など、社会に衝撃を与えたニュースを速報する新聞の号外。京都府職員の本田雅裕さん(48)=京都市=は、そんな号外集めを始めて約30年になる「号外コレクター」だ。この間に入手した号外は約7000部。インターネット全盛の今、紙媒体の情報が持つ意義や魅力はどこにあるのだろうか。【金志尚】 平昌冬季五輪のフィギュアスケート男子で「日本選手ワンツーフィニッシュ」が実現した先月17日。JR大阪駅前で快挙を伝える号外が配られた。「4年前のソチ五輪で羽生結弦選手が金メダルを獲得した時にも号外をもらった。二つの号外がそろってうれしい」。この時、私の取材に応じてくれたのが、他ならぬ本田さんだった。