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四国電力:伊方2号機廃炉を正式決定 愛媛知事と面会 | 毎日新聞
四国電力は27日、取締役会で伊方原発2号機(愛媛県伊方町、56.6万キロワット)を今年5月に廃炉... 四国電力は27日、取締役会で伊方原発2号機(愛媛県伊方町、56.6万キロワット)を今年5月に廃炉にすることを正式に決定した。2号機は2022年に40年の運転期限を迎える。四電は約1900億円の安全対策費をかけて最長20年の運転延長をしても投資を回収できないと判断した。佐伯勇人社長は27日午前、愛媛県庁で中村時広知事に面会し「苦渋の判断をした」と理解を求めた。東日本大震災以降、原発の廃炉は東京電力福島第1原発を除いて9基目。廃炉期間は約40年で、費用は約400億円を見込んでいる。 佐伯社長と中村知事は午前10時半から約15分間、面談。報道陣にも公開された。佐伯社長は「残念ながらやむなく廃炉と決定した。タービン建屋の耐震補強などには相当の工事期間と工費がかかり、電力需要の今後の見通しなどを総合的に勘案した」と説明。中村知事は「厳粛に受け止める。廃炉作業は安全を最優先に県内の技術を活用し、伊方町
2018/03/27 リンク